ギャラリー
   

ぺったんもちつき!

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 こばと保育園では、臼と杵で餅つきをします。
今時珍しいのか、本物の臼と杵に「何それ?」「テレビで見たことある!」と興味津々です。
 ぐんぐんさんくらいになると、餅がへばりついた杵をよっこらしょっと持ち上げて一人で振り下ろすことができる子どももいます。
 それでは、1月7日に行った餅つきの様子をご紹介します。

もちごめです。
給食室で丁度よく炊き上がったもち米。湯気が立ちます。あいどりの人はあつくて大変です!
 もち米をこねます。非常に汗だくになる作業です。このこねる作業が大事です。


こねる作業を十分に行った後、やっと杵を振り下ろして餅をつきます。子どもたちは、よいしょ!と声をかけてくれます。


子どもたちには、つく前にお米の状態のもち米と、着いた後のおもちの味見タイムがあります。
食感の違いにビックリです!
そして給食。
お雑煮と、きな粉餅と、あんころ餅を食べました。2升を3回ついたのですが、あっという間になくなった模様です。



 

 
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