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2月の子どもの様子 |
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絵本棚の前でお母さんと4歳になった男の子がいました。
お母さんは何やら小さな言葉を発して「貸出帳」に向かっています。その背後で彼はまるで踊っているかのようにぴょんぴょん飛び跳ね、口角をこれでもかというくらいにあげて満面の笑みをこぼしていました。
思わず「朝からとってもご機嫌だねぇ」と声をかけると、お母さんは申し訳なさそうに「明日まで借りられる(期限の)絵本を今日返したら怒っちゃて…。」と振り返って話してきました。
何度も同じ絵本を借りるお子さんって結構いますよね。
何故なんでしょうね。
ちょっとその背景を想像しみました。
絵本棚からあれやこれや絵本を引っ張り出して「えらぶ」行為を楽しむのはその傍らにお家の方の姿があるからでしょう。
はたから見るとお家の方を「待たせている」ように見えるかもしれませんが、子ども視点で見ると自分の時間に付き合ってくれているという安心感やお家の方と自分との唯一無二の短い時間であるように思います。
「絵本を選ぶ」間、子どもは背中でお家の方の存在を感じていることでしょう。
また、自宅で「絵本を読んでもらった」ことは息を身近に感じることのできる距離間の中での大きな安心感が生まれていたことでしょう。
「絵本を選ぶ」(選択する)贅沢な行為を見守ってもらえることは子ども側にしてみれば「かあちゃん、ありがとう!サンキューだぜい」的な感情があったのではないのかな?と勝手に想像してしましました。
こどもの思いを尊重する、というのは堅苦しいかもしれないけれど、実は生活の一部に自然な形であり溢れていることなんですね。
朝からすっごくあったかな気持ちにさせていただいた親子の場面に遭遇してしまい、エピソードとしてホームページに載せてさせていただきました。
保育園の絵本棚、充実していますよ!
たくさんの方に活用していただければ幸いです!
(1月31日)
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バターロールパン
青梗菜のスープ
ささ身フライ
カレーマヨサラダ
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昆布おにぎり
ごぼうスティック
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